2010年12月19日日曜日

社会福祉法人新会計基準

平成24年度又は平成25年度から移行すべきものとして、厚生労働省より新しい「社会福祉法人会計基準(案)」が公開され、これをたたき台としたパブリックコメントの募集が行われています。

先週の金曜日、この新基準(案)をテーマとした研修会に仙台まで行ってきました。

従来から各法人の業態に応じて別個に存在していた、旧会計基準、授産基準、指導指針、老健基準などの各基準を一本化しようとするもので、ちょっと無理があるかな?と感じざるを得なかったけど、現にそのような方向性で進んでいるので、決定した暁にはこれを適用せざるを得ません。

以前からそうですが、社会福祉法人会計基準って、単に基本的な考え方を示すだけのものではありません。計算書類の様式や勘定科目に自由度が殆どなく、どーでもいいじゃないかと思う部分まで大きなお世話的にこと細かく決められており、県の監査などもこの基準にしたがって行われるため、事実上、お上からの押し付けになっているような・・・・・・(泣)

全国の社会福祉法人は、基準が変わるたびに右往左往。(@_@;)

会計の中でも特殊な分野となっており、いささか敷居の高いオタッキーなものと感じてしまうのは私だけでしょうかね?

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